おしりと腸の病気
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肛門の病気

痔の三大疾患

いぼ痔(内痔核)のなりたち

いぼ痔は、三大痔疾患の中で一番多く見られ、排便でいきんだり、下痢で肛門に負担がかかったりすると、粘膜部分を支えている組織が緩み、次第に肛門の静脈が大きくなり、出血したりして肛門の外に出てきます。

あな痔(痔瘻)のなりたち

あな痔は、肛門腺の細菌感染により直腸や肛門周囲が化膿して起こる病気です。男性に多く見られますが、その原因は分っていません。

きれ痔(裂肛)のなりたち

きれ痔は、硬い便や肛門内部の炎症により、肛門上皮にキズがついたものです。20才代の若い女性に、比較的多く見られます。

直腸脱・直腸粘膜脱(高齢者に多い病気)

最近、高齢化が進むにつれて、排便障害を訴える方が増えています。直腸を支える筋肉を含めた支持組織が弱くなり、直腸が肛門へ下がってくるからです。

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肛門病の治療と予防10カ条

1. 毎日ふろに入る。
2. おしりをきれいに。
3. 便秘は良くない。
4. 下痢も良くない。
5. トイレは、りきまず、ゆっくりと。
6. 腰を冷やさぬように。
7. 長く坐ったままの仕事はよくない。
8. 長いドライブも良くない。
9. アルコール、コショウ、からしなどの刺激物はさける。
10. 間違った治療は禁物です。

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