
スタッフ紹介
患者さまに寄り添い
みなさまの健康を支える
スタッフをご紹介。
医師
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理事長・院長
家田 純郎
SUMIRO IEDA
- 日本外科学会外科専門医
- 日本大腸肛門病学会指導医
- 日本臨床肛門病学会技能認定医
- 日本医師会認定産業医
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副院長・外科部長
宮田 美智也
MICHIYA MIYATA
- 日本外科学会外科専門医
- 日本大腸肛門病学会評議員
- 日本大腸肛門病学会指導医
- 日本臨床肛門病学会技能指導医
Message:
確実な診断と適切な治療を。手術に際しては治すことが目的ですが、その中でもできる限り肛門機能を守る等、すべてにおいて確実、丁寧に行うことを心掛けております。ご質問などございましたら遠慮なくお申し出ください。
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副院長・IBD部長
太田 章比古
AKIHIKO OHTA
- 日本外科学会外科専門医
- 日本大腸肛門病学会評議員
- 日本大腸肛門病学会指導医
- 日本臨床肛門病学会技能指導医
Message:
肛門疾患、IBD(炎症性腸疾患)は良性疾患です。治療目的は患者さんのQOL(生活の質)の向上にあり、そこに向かって診療しています。現在、各診療科でSDM(Shared Decision Making)、患者と医療側が治療方針を一緒に考え決定すると云う考え方が広まっています。当院も以前より同様の考え方のもと治療しています。疑問があれば何でもご相談ください。
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医師
長谷川 信吾
SHINGO HASEGAWA
- 日本外科学会外科専門医
- 日本大腸肛門病学会評議員
- 日本大腸肛門病学会指導医
- 日本臨床肛門病学会技能指導医
- 日本消化器内視鏡学会
消化器内視鏡指導医
Message:
痛みの少ない診察や治療を目指し、患者さんの症状に合わせた診察、手術を適宜行っています。手術を希望する患者さんは、そのメリットとデメリットを理解して頂きたいことと「痔」は良性疾患であるため早期発見、早期治療は原則ではありませんが、「痔瘻」は放置しておくと病変が広がり稀に癌化する可能性があること知っていてください。家田病院では学会で認定された専門医、指導医が肛門疾患の診察を行っている全国でも有数の施設です。安心して受診して気軽に相談してみてください。
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医師
近藤 哲
SATORU KONDO
- 日本外科学会外科専門医
- 日本大腸肛門病学会専門医
Message:
肛門疾患、炎症性腸疾患について、より専門的な治療ができるよう修練しています。お尻、お腹のお悩みなど、何でもご相談ください。
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医師
水野 真広
MASAHIRO MIZUNO
- 日本外科学会外科専門医
- 日本大腸肛門病学会専門医
- 日本消化器外科学会消化器外科専門医
- 日本消化器外科学会消化器がん
外科治療認定医 - 日本消化器内視鏡学会
消化器内視鏡専門医
Message:
日々精進していく所存です。よろしくお願いします。
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医師
川瀬 恭平
KYOHEI KAWASE
- 日本外科学会外科専門医
- 日本臨床外科学会特別会員
- 藤田保健衛生大学客員教授
Message:
診察では患者さんの訴えを詳しく聞いて、予見を持たないように診断することを心掛けております。説明に対して少しでも疑問があれば、何でも質問してください。
看護部
当院の看護部の理念は「①患者様の人権を尊重し、信頼される看護をめざす ②専門性の高い看護サービスを提供する」ことです。職員一人一人がこの理念に沿って日々患者さんのために業務を行っております。当院は肛門科ということもあり患者さんは不安な思いで来院されます。患者さんに寄り添い、やさしく笑顔で丁寧に接することで患者さんに安心感を与え、満足度の向上につながります。少しでもその不安の解消に努め、満足して帰って頂くため、職員一同一丸となり患者さんのために日々、努力してまいります。
看護師
藤原 恵子
KEIKO FUJIWARA
受付・事務部
私たちは安心して診察を受けて頂けるように、雰囲気作りを大切にしています。来院された患者さんに初めて接するのも私たちです。私たちの対応により病院の印象が決められてしまうと思っています。普段から言葉遣いに気を配り、笑顔で接することを心掛けています。ご不明な点がありましたら、お気軽に声をおかけください。
医療事務
保田 恵理子
ERIKO HOTA
薬剤部
薬剤部では
・内服薬や外用薬、注射薬の調剤
・入院患者さんの薬の指導や管理
・外来患者さんの薬の相談対応
・医薬品情報管理業務
・医薬品管理などの業務を行っております。
お薬についてご質問がありましたらお気軽にご相談ください。
薬剤師
杉浦 洋
HIROSHI SUGIURA
放射線科
放射線科では、患者さまにとって苦痛の無い、安全な検査を心掛けています。放射線による被ばくは必要最小限にとどめ、患者さまとのコニュニケーションを図り、話しやすい雰囲気作りに努めております。「家田病院の検査は楽だった」と言っていただけるように今後も努力して参ります。
診療放射線技師
武内 康正
YASUMASA TAKEUCHI
栄養科
栄養科では、治療の一環として排便コントロールに適した食事を提供しています。それに加え、入院中の楽しみのひとつとして食事の時間を感じていただければと毎日の選択メニューや月4回イベントランチを考案しています。また、日常の食事相談や患者さんの疾患に合わせた栄養指導も行っているので、食事で困っていることや気になることがあれば相談いただければと思います。
管理栄養士
川崎 静香
SHIZUKA KAWASAKI